お預かりしていた’74 Ambassadeur5000Dクラッチが切れない状態だったのでスプリング折れ？と思って開けてみたけど機構は至って正常　洗浄グリスアップしてみたらちゃんとクラッチ切れましたオールドタックルでも...

マグサーボGS-5と共にお預かりしていたスコーピオン1000苦手なシマノでしたが元々の回転がいいので渓流でも使えるぐらい自分のメタニウムXTもOHしてみようかな

お預かりしていたもう一台のマグサーボGS-5こちらは最初からベアリング仕様でもキャスコン内のパーツが微妙に違っていたバスなら全然問題無く使えるレベル

パーツクリーナー、ベルハンマーときて凍結浸透ルブでようやくスプール叩き出し成功！とは言えパーミングプレートのベアリング受けごと外れたのでベアリングからは抜けず　ハンドル側カップが外せるようになった...

手持ちの'80 Ambassadeur2500C を渓流にて使用後の簡易メンテナンス動画です。内部に侵入した水分と流れ出たオイルを拭き取り、再度オイルを追加して完了です。特にギアボックス細部までの分解清掃はしておりませ...

お預かりしていた’73 Ambassadeur5000Cプレスアームスプリングが届いたので組み上げ完成アンバサダー独特のめっちゃいいクラッチ音出るようになりました

ようやく病床から起き上がれるようになったので、作業途中だったマグサーボGS-5プラカラーを届いたミネベア950ZZに交換して完成対イトウルアーならコレで投げられるはずでもまだまだリハビリ中…

北の大地の師匠 @trout_angler_jp さんから託されたマグサーボGS-5カーボンベアリングという名のプラカラーを手持ちベアリング(1個しか無かった)に交換できそうなので追加オーダーもう1台マグサーボお預かりして...

手持ちの’79 5500Cの図面でスプリングNo.を確認No.4055でいけそう

お預かりしている’73 Ambassadeur5000Cクラッチが返らない状態で開けてみると長年に渡るグリス汚れと共に破損したスプリングが交換用スプリングが無かったのでとりあえずパーツ洗浄して保管スプリング探さないと

お預かりしていた2500Cできるところまで分解、洗浄して本体はパーツクリーナーに暫く漬け置きする事にこれでサイドカップ外れてくれるといいけど

分解洗浄後、組み付けて回して何故かハンドル側に傾けると異音が！ハンドルナット内のEリングの付け忘れでしたw Eリング一つであんなに変わるんだと勉強になりました。ありがとうございました。

中古で購入後10年使い込まれた強敵(友)古ABUしか触った事がなかったからいつも以上に慎重に分解、清掃、グリスアップ。また10年後にオーダーお待ちしてますw

オーダーいただいた復刻2500Cレッド右側プレート、パーミングプレートが固着して外れない状態、コグピニオン欠損長期入院かも

ハンドル側の回転良かった2000だけど、気になって開けて見たら意外と汚れてたので分解清掃。